case4

共働きご夫婦の家事らくな家

奥ゆかしさと温もりのある家

奥ゆかしさと温もりのある家外観

結婚後、「ローンを組むなら早い方がいい」と30代前半で家づくりを決意したIさんご夫婦。土地探しを始め、いくつかの候補地をピックアップして家づくりの相談に来られました。一緒に候補地を見て回り、お勧めしたのは日当たりが良くて、高低差がなく余分なコストのかからない土地でした。Iさんご夫婦も、家が建てやすく、周辺に緑が多いこの土地を気に入られて購入。一緒に家づくりを始める事になりました。悠らり建築事務所にご依頼頂いた理由は、ホームページの事例が自分たちのイメージに近く、実際訪ねてみたら自然素材に包まれた事務所の雰囲気が良かったからだそう。そんなIさんご夫婦との出会いに感謝です。

Iさんのご要望

  • 和風すぎない木の家
  • 共働きのため、家事がらくにこなせる家
  • 掘りごたつ風デスクのある小上がりの畳スペースが欲しい
  • 奥深い魅力があり、どこか懐かしさを感じる温かい家
  • 老後は1Fだけで生活できる家

Iさんのご要望を受けて、周辺の木々にしっくり馴染んで心地よい風景になるようなシンプルな和モダンの木の家を設計しました。室内も和風になりすぎないように、ナチュラルモダンなLDKの中に障子の畳スペースをつくり、シンプルに和を取り入れました。共働きのご夫婦が家事をらくにこなせるように、2人で料理をしてもゆとりのある広めのキッチンにし、キッチンの奥に室内干しのできる広い洗面と浴室、ウォークインクローゼットを配置しました。それによって、料理、洗濯、水回りの掃除の家事動線がスムーズで家事の時間を短縮できます。 ダイニングキッチンとリビングの間に配置した畳スペースはどちらからも出入りできて便利です。夕食後、ゴロンと横になったり、掘りごたつ風デスクで持ち帰りの仕事をしたり。見通しの良いスペースなので赤ちゃんが産まれたら、寝かせておく場所としても最適です。「畳の部屋はやっぱり落ち着くし、なにかと便利です」とIさん。現代の暮らしに合った畳スペースは重宝しているそう。老後は畳スペースを寝室にすれば、1Fだけで生活することもできます。

飛騨高山ご出身のご主人のこだわりの飛騨家具のチェアーや家具職人さんに依頼したダイニングテーブルなど、インテリアのご相談も頂き「インテリアまでトータルに対応してもらえたのも心強かったです」とIさん。家の雰囲気に合う家具が入って、より空間が魅力的になりました。家事らくで生まれたゆとりの時間にお茶をしたり映画をみたり、ご夫婦で楽しむひとときは、お二人にとって普段の忙しさを忘れてリフレッシュできる大切な時間になっています。

奥ゆかしさと温もりのある家 キッチン

2人で料理をしてもゆとりのある広めのキッチン 

奥ゆかしさと温もりのある家 ダイニングキッチン

キッチンの奥の扉を開けると、室内干しのできるユーティリティ、浴室、ウォークインクローゼットにつながります 

奥ゆかしさと温もりのある家 洗面

室内干しのできる広めのユーティリティ すぐにウッドデッキにでられるので、外干しもスムーズ

奥ゆかしさと温もりのある家 畳スペース

リビングとダイニングの間にある畳スペース どちらからも行き来できて便利 老後は寝室として利用する予定

奥ゆかしさと温もりのある家 リビング

リビングから畳スペースをみた様子

奥ゆかしさと温もりのある家 掘りごたつ風デスク

掘りごたつ風デスクは足が入って楽 持ち帰りの仕事をするスペースです

奥ゆかしさと温もりのある家 ウッドデッキ

家事を効率よくこなして生まれたゆとりの時間 光・緑・風を感じながらお茶を楽しみます

↑