薪ストーブメンテナンス

この夏、初めての薪ストーブのメンテナンスを行いました。初めての事で不安もあったので、費用はかかりますが薪ストーブの施工を依頼した憩暖さんにメンテナンスをお願いして、これから先、自分たちでやっていけるようにいろいろと教えてもらいました。
悠らりの家の薪ストーブのメンテナンス道具
メンテナンスの道具たち
右のロープのついたワイヤーブラシで煙突内部の掃除をします。その他のブラシとハケは煤の掃除用。防塵マスクと手袋も必須です。
薪ストーブの煙突の一番上からロープ付きのワイヤーブラシを下まで降ろします
煙突掃除
ストーブ本体の開口部の隙間(薪を入れるフタや吸気口など)から部屋の中に煤が落ちないように目張りをしておきます。(密閉式の薪ストーブの場合はこの作業は不要です)煙突の一番上からロープ付きのワイヤーブラシを下まで降ろします。ブラシを上下させて煤を落としながら下から順に上へ上へ。。。と掃除をしていきます。
ビニール袋の中に煙突トップを入れてブラシで煤落とし
煙突トップの掃除
煤が飛び散らないようにビニール袋の中に煙突トップを入れてブラシで煤を落とします。
補修用スプレーを噴射して煙突の塗装の剥がれの補修
煙突の塗装の剥がれの補修
熱や風化によって塗装が剥がれている箇所に、補修用スプレーを噴射して黒色にします。
薪ストーブ本体や、煙突トップ、鉄製のトングやスコップなどのツールにも補修用スプレーでピカピカに
補修用スプレー
補修用スプレー
薪ストーブ本体や、煙突トップ、鉄製のトングやスコップなどのツールにも吹きかけていました。新品みたいに黒く、ピカピカになります。
灰を全て取り除き内部の煤をブラシで落とし、溝や隙間に入った煤や灰はハケで取り除きます。
ストーブ本体の内部の掃除
灰を全て取り除いてから内部の煤をブラシで落としていきます。溝や隙間に入った煤や灰はハケでササっと取り除きます。煤が飛び散らないように掃除機で吸引しながら作業をしていました。
鉄と鉄が当たりすれやすい部分に防錆スプレーを噴射
最後に鉄と鉄が当ってすれやすい部分に防錆スプレーを噴射して、終了です。ついてしまった錆は180♯のペーパーでこすって落とすそうです。所要時間は約1時間半程度でした。(プロの方が手際よくやって。。。なので慣れていないともう少しかかりそうです。)
我が家は週末に薪ストーブを楽しむ程度だったので3シーズン使ってもあまり汚れていませんでしたが、メンテナンスが終わると煙突も本体もピカピカになって気持ちよかったです。

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